負の言葉と向き合って人生が変わり始めた話

こんにちはこんばんわ。ひろたです。

 

あなたには人生が変わったなという瞬間がありますか?

 

今回はそんな話をちょっと聞いてください。

 

あんたの年収いくら?

 

僕には人生が変わったなという瞬間があります。

正確には、人生が変わり始めた瞬間といったほうが正しいでしょうか。

昨日まで貧乏だったのに急にお金持ちになったなんてことはないですからね。

 

僕にとってのその瞬間というのは案外なんでもないことでした。

 

ワーキングホリデーでオーストラリアで過ごし始めて3ヶ月目を過ぎた頃でした。

日本にいた時に仲良くしていた先輩とラインでメッセージのやり取りをしていて、その時にこんな会話をしていました。

ひろた:大人で余裕のある人になりたい。

 

先輩:無理でしょ。まだ若いし。

 

ひろた:年齢は関係ないでしょ。

先輩:関係あるよ。収入にも余裕ないと。

 

ひろた:収入も関係ないでしょ。

 

先輩:収入に余裕がないと本当に余裕のある人にはなれない。
自分がひろたと同じ年齢ぐらいの時には年収1000万稼いでいたけど、ひろたの年収は
   いくら?って話。

 

この最後の一言が僕の人生を変えた言葉でした。

 

他の人が聞いたらなんてことのない言葉でしょうが、当時の(今も)僕にとってはものすごく刺さるというか耳が痛くなる言葉でした。

 

というのも、僕は高校でガンガン成績を落とし大学受験に失敗し、さらに予備校に行ったにもかかわらず志望している学校にはことごとく落ち、編入を考えていたものの大学でも成績は振るわず失敗。就職もせず、英語が喋れるようになりたいからというだけの理由でワーキングホリデーに行き、ろくに英語を覚えずに生活していて、当時の収入はなく親の仕送りで生活していました。

 

なんだか、自分のこれまでの行き方をすべて否定されたような気がしていました。
「お前は何も努力してこなかった。だから稼げていないんだよ。落ちこぼれなんだよ。」と。

 

もちろんそこまで深い意味で言ったわけではないのでしょうが、僕にはそう聞こえました。

 

これを言われた時、いろんなことを思いました。
「年収1000万だったらえらいのかよ。」とか、「あー、うざいうざいそんなん知らねーし、今が楽しけりゃいいでしょ。」とか、「この人と話しても無駄だな。」とか。

 

何にも言い返せないがゆえに、自分を正当化しようと相手のことを否定しようとしてみたり、他人と自分は違うんだと見てみないふりをしようとしていました。

 

でもその時は相当悔しかったのか、こんなことも思いました。

 

「絶対1000万稼いで見返す。そのためには何をしたらいいのだろう。」

 

そこからまず、何をしたらいいかわからなかったのでとりあえず「お金持ちになるには」で検索しました。そこでとあるブログと出会って、色々学んで、少しずつ人生が変わり始めました。

 

負の言葉を受けとめる力を持つこと

僕の人生が変わり始めたのは、自分にとって耳を塞ぎたくなるような言葉から逃げずに向き合ったからこその結果だと思っています。

 

あなたにとって言われたら嫌な言葉は何でしょうか?

「痩せろ」でしょうか「ダサい」でしょうか。

自分が「痩せたい」「おしゃれになりたい」と変わりたいと思っているのに変われない時にそんな言葉を言われたらどうするでしょうか。

 

「あの人は何も知らないからそんなこと言うんだ。」と人を嫌うでしょうか。

「時間がないからしょうがないんだ。」と言い訳をするでしょうか。

どちらも結構です。僕もそうでしたし。

 

でも、もう1つ「自分は本当に努力しているだろうか。」とも考えてみてください。

僕はそう考えた時「誰から見ても努力しているようには見えないだろうな。」と思いました。そして、その努力していない自分と、先輩に言われた負の言葉を受け入れました。

そこから何が足りていないのか。どうなりたいのか。

自分と真剣に向き合うことで人生が少しずつ少しずつ変わっていっているような気がします。

 

だから、まず向かい合ってみてください。ダメなところを教えてくれる人の言葉と。自分のダメな部分と。

 

人生が変わる瞬間はすぐそこ

僕が思うに、人生が変わる瞬間って身近に転がりまくっているって思うんです。

 

それに気がつくことができるか、誠実に向き合うことができるかだけだと思うんです。

 

人生が変わったと言っている僕の人生の変化は他人から見たらきっと微々たるものでしょう。でも自分にとっては大きな変化なんです。

変化していくことはとっても刺激的です。

ぜひあなたにも体感してほしい。

 

まずは向き合ってみてください。自分と。

 

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